資格・検定

アロマテラピー検定1級に一発合格するためのド忘れしない勉強方法

かなり今さらですが、今年の5月に受験したアロマテラピー検定1級に合格しました。もちろん一発です。

どんなに勉強しても、やっぱり当日は少し緊張感もあって、ド忘れする部分もありました。
けれど、ド忘れしても問題ない勉強法をおこなっていたので、なんとか合格できました。

今回は、検定に一発合格するために、ド忘れしにくい勉強のコツをご紹介します。

使用した教材

私が実際に使用したテキストを紹介します。

テキスト

『1回で受かる!アロマテラピー検定1級・2級テキスト&問題集』

この本以外に、公式テキストも販売されていますが、この1冊だけでも十分合格できます。

精油

『エッセンシャルオイル入門セット 検定2級』
『エッセンシャルオイル入門Aセット 検定1級』
(『エッセンシャルオイル入門Bセット 検定1級』)

香りテストがあり、配点も高いです。
「香りテストは捨てて、残りの問題で正解するからいらないわ」という人以外は購入しておきましょう。

検定1級のBセットは、香りテストの範囲ではないので、購入しなくてもかまいません。

どんなに勉強していってもド忘れすることがある

普段アロマを楽しんでいる人でも、精油の語源などのことまで知っている人は少ないです。

また、常識があれば答えられるような問題もありますが、テキストの内容がまんべんなく出題されたなという印象でした。

試験会場はどことなく緊張感がありますし、どんなに勉強して本番に臨んだとしても、ド忘れしてしまうことはあります。

そのため、私はなるべくド忘れしないような勉強法をしました。

ド忘れしない勉強のしかた

本番の試験でド忘れしないために、私がおすすめだと思うのは、写真を使って記憶する勉強法です。
ただ、これには人によって、合う・合わないがあります。

『認知特性』というのがあるのですが、簡単にいうと、物事に関して、①画像やイラストを書いて覚えるのが得意な人、②聞いた方が覚えやすい人、③読んだだけで覚えられる人の分類です。

私がご紹介するのは、認知特性でいうと、①の方法です。
そのため、画像やイラストで覚えるのが得意な人にはおすすめの勉強法です。

精油プロフィール

問題の半分といってもいいくらい、精油のプロフィール問題が出題されます。
1級に出題されるのは30種類の精油。

どんなに暗記していったって、当日忘れる自信があります(笑)
なので、精油の原料植物の画像と精油の情報を関連づけて覚えました。
(画像はインターネットで検索してみつけます)

精油は、科名があり、同じ科の植物は葉っぱなどがそっくりです。
そして、精油製造方法も同じ場合が多いので、大きなグループで覚えておけば、連想できます。

また、画像を使うのには理由があります。
原料植物の実物画像を見ておけば、抽出部位が分からなくなっても、想像できるから。

「パチュリの抽出部位なんだったっけ? あ、でもシソ科だったのは覚えてる!」

シソ科なら見た目、葉っぱそのものですからね。花や果実っていう答えは除外されます。

テキストに原料植物のイラストはありますが、部分的に書いてあるだけです。
ここで言っていいのか分かりませんが、試験に1問だけ、原料植物の画像が出題されました。
このとき「画像記憶しておいてよかった」と心底思いました。テキストのイラストだけだったら、答えられなかったと思います。

精油は毎日嗅いでみる

においは、相当記憶力がいいか、好きな香りでないかぎり、一発では覚えられません。

なので、毎日1個ずつでもいいので、実際に嗅いでみるのをおすすめします。
そのときに、においを嗅いで、感じた印象を自分の言葉でメモしておきましょう。

テキストにも香りのイメージが書いてありますが、においの感じ方には個人差があるものです。
ブラインド状態でにおいを当てなければならないので、自分だけの感覚を持っておくほうがいいでしょう。

私の場合だと、イランイランの香りを嗅いだときは、『おばあちゃん家の押入れのにおい』だと感じました(笑)

テキストには『甘く、フローラルな香り』と書いてあるんですが、押入れとはほど遠いイメージですよね。

実際にアロマテラピーグッズを作ってみる

ルームスプレーなどアロマグッズを作ったことがない場合は、実際に作ってみると、テキストが理解しやすいかもと思うところがありました。
例えば、精油の特性を知ると、器材を混ぜる順番にも意味があることが、分かります。

勉強したことをアウトプットする

覚えた知識を記憶として定着させるには、アウトプットが有効です。
私の場合、アロマテラピー検定用のTwitterアカウントを作り、その日に覚えたことを、自分なりにまとめてツイートしていました。

試験日1週間前の過ごし方

試験日まで1週間を切ったら、テキストにある模擬試験をひたすら解きます。
満点が取れるまで繰り返しおこなってください。
何度も間違えてしまう問題は、自分の弱点。その部分は一度テキストに戻って、いちから読み返してみましょう。

テキストには、模擬試験がいくつかついています。
1日に①の模擬試験を繰り返すのではなく、1日目に①を解いたら、2日目は②、3日目に①をもう一度。という感じでやってみてください。

さいごに

アロマテラピー検定1級は、上級試験への入り口となる資格なので、テキストにまったくないような問題は出題されません。
ちゃんと勉強しておけば、必ず合格できる資格です。

とはいえ、最低でも1ヶ月前くらいからは勉強しておいたほうがいいかなと思います。
これから受験される方は、がんばってください。

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